ベル通信 Vol.69【2024年6月・7月号】

    院長のごあいさつ

    今年の梅雨は遅い始まりでしたが、気温が高く大変です。

    その中で7月に入ってから新型コロナ感染症の患者さんが急激に増加しています。

    小児では手足口病も増えています。

    乳幼児の風邪様の症状の原因には、溶連菌、アデノウイルス、ヘルパンギーナ、手足口病、RSウィルス、コロナウイルス(旧型、新型)等が挙げられます。

    当院では、RSウイルスワクチン(アブリスボ)の妊娠さんへの接種が始まります。

    RSウイルスは世界中に広く分布しており、生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%がRSウイルスに感染します。乳幼児における肺炎の約50%、細気管支炎の50~90%がRSウイルス感染症によるとされています。

    症状は風邪様症状から下気道感染に至るまで様々ですが、特に生後6か月未満で感染すると重症化する(入院が必要)ことが示されています。また、合併症として無呼吸、急性脳症などがあり、後遺症として反復性喘鳴(気管支喘息)があります。

    乳幼児では、一度かかっても免疫が十分に出来ていないので何度もかかります。

    アブリスボを妊婦さんに接種することにより、RSウイルスに対する抗体が母体で作られます。
    そして抗体が胎盤を介して胎児に移行することで、新生児および乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患の重症化を防ぐ(入院を避ける)ことができます。

    接種をオススメします。

    いよいよ2024Paris Olympicが始まります。池江璃花子選手や大阪なおみ選手等、2020TOKYOで悔しい思いをした人達の活躍を応援したいですネ。

    (鈴木まさし)

    クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

    2024年5月生まれの赤ちゃん

    2024年6月生まれの赤ちゃん

    ※ 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。

    病棟

    ・初めての出産で不安も大きく、いざ陣痛がはじまると呼吸法も忘れてしまうくらいでしたが、優しく声を掛けてサポートして下さる助産師さんたちの言葉に本当に支えられました。出産後も「頑張ったね」と優しく声をかけていただいてとても嬉しかったです。

    ・院長先生、助産師の方、看護師の方、ハウスキーパーの方、シェフの方みなさんが優しくして下さって、不安だった入院生活がとても居心地が良い日々になりました。

    ・食事の栄養バランス、見た目、味が本当に良くて、毎食の時間が楽しみでした。

    ・病院内はとてもキレイでスタッフの皆さんもとても優しく、術後のつらい時期を笑って過ごせました。

    ・授乳の時も毎回見てくれるので退院後も不安を少し減らすことができて嬉しいです。

    ベルスタッフ

    4月より【Message for Mama】と題して、出産後のママからこれから出産されるママ達へメッセージをいただいています。
    毎月数名にご協力いただき、メッセージはInstagramに投稿しています。
    5月・6月は6名様のお写真とメッセージを紹介していますので、ぜひご覧ください。

     

    ・授乳の時、とても丁寧に教えてくれる人がほとんどでしたが、全く教えてくれない方もいて、すごく不安になりました。オムツ替えも一から教えてほしかった。

    ベルスタッフ

    不安な気持ちにさせてしまい、申し訳ありませんでした。
    皆様に安心して育児をしていただけるように、気を付けて参ります。


    ・冷凍庫付だとうれしい

    ・スリッパが余分にあると助かる

    ・付添人の布団(550円)にスリッパ、アメニティーをつけるとよい

    ベルスタッフ

    冷凍庫はビューティールームに設置してあり、ご自由に利用していただいております。

    スリッパ340円、歯ブラシ(歯磨き粉付き)110円で販売させていただいております。必要な場合はお申しつけください。

    貴重なご意見ありがとうございました。