ベル通信 Vol.040【2019年8,9月号】

院長のごあいさつ

かつて無い程暑い夜が続き、エアコン無しでは寝苦しかった令和元年最初の夏。鈴虫の鳴き声を聞きながら寝つける様になって来ました。

当院では、来たる9月15日、医療職者対象に「妊婦ヘルスケア・トレーナー育成コース」を開催・受講する予定です。妊婦ヘルスケア・トレーナーとは「妊娠期の運動、最初の1歩をリード!」する、妊産婦に寄り添った運動指導者です。マザークラスや助産師外来、入院中の退院指導の際に使える、10分で手軽に実施できるエクササイズプログラムの動きと指導のテクニックを学ぶ研修です。

既に当院で毎月第3金曜日の午後に行なっている「体操とお灸の安産教室」の中でもこのクイック・プログラムの一部を行なっています。

講師は当院開業以来のカリスマ・インストラクター藤原由美子氏、約3年半前に帝王切開分娩の情報提供について講義して頂いた中部大学生命科学部准教授横手直美氏、そしてこのプログラム開発の中心人物であるフィット・フォー・マザー・ジャパン理事長小林香織氏をお招きします。すごく楽しみですが、丸一日のフィットネス講習に耐えらるのか、日頃の生活習慣が試されそうです。

(鈴木まさし)


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クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

2019年7月生まれの赤ちゃん

2019年8月生まれの赤ちゃん


※ 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。


【入院中】
・先生をはじめ、助産師さん方、キーパーの方、受付の方、みなさんとても親切で本当にありがたかったです。帝王切開の手術でしたが、とてもアットホームな雰囲気の中、産めたのもとても良かったですし、旦那さんが立ち会えたことも良い思い出になりました。授乳時間は助産師さんが話を聞いてくださったり、母乳のアドバイスをくださったりして一人きりで焦ったり、不安になったりすることなく、自分のやり方の見つけられました。本当にありがとうございました。食事もおいしくてヘルシーでお通じもよくなりました。家族とお祝いディナーを楽しめる計らいもありがたかったです。クリニックベルさんで出産できて本当に良かったと思いました。お世話になりました!ありがとうございました。

・今回初めてのお産でドキドキでしたが、病院の方々の対応が非常に良く母子共に健康で安産で出産できたので大変嬉しく思います。皆さんのきめ細やかなサポート・ケアに感謝します。本当にありがとうございました。もし二人目もお産する事があればまたこちらでお世話になりたいと思いました。

・一人目の時にこちらでお世話になり、二人目もできたらまたこちらで・・・と決めていました。今回も心に残る出産とまりました。院長先生が分娩室で撮ってくださった動画は宝物になります。本当にありがとうございました。


 

kouzyou

・トイレットペーパーがもう少しやわらかいと更に嬉しいです。

スタッフより


ご不便をお掛けして申し訳ありません。7月中旬より、やわらかめのトイレットペーパーに変更させていただきました。貴重なご意見をありがとうございました。


 

外来のソファーが新しくなり、中待合が落ち着いた明るい感じに変わりました。ゆったりと座れて、座り心地もとてもいいソファーです。お腹の大きな妊婦さんも楽に座っていただけるようにクッションが置いてありますので、背もたれや腰当てにご利用ください。

 

外来の待合室の風景です。ソファーにクッションがおいてあります。こちらも背もたれや腰当てにご利用いただけたらと思います。

 


chiebukuro

PMS(月経前症候群)のお話

「生理前になると、イライラしたり、頭痛や腹痛などがあったり、不調が起こる・・・」ということは
ありませんか?
もしかしたら、それはPMS(月経前症候群)の症状かもしれません。
日本では月経のある女性の約80%が、月経前の不快症状を感じており、そのうちの約5%が、
生活に困難を感じるほど強い症状に悩まされていると言われています。
そこで、今回はPMSについてお話します。

PMSとは?】
月経が始まる3~10日前ごろから繰り返し現れる身体的・精神的な不快症状のことで、月経が始まるとその症状が消えてしまうのが特徴です。
PMSの原因は、排卵後のホルモンの急激な変化が関係しているといわれていますが、
はっきりとした原因はまだ分かっていません。

PMSの診断方法は?】
PMSと診断するためには、症状の出現状況を記録し、月経周期にともなっているのかを判別します。
☆PMSと間違えやすい疾患・・・月経困難症・月経前不快気分障害・更年期障害

 

 

PMSの症状を重くしてしまう原因】

PMSとの上手な付き合い方】
PMSは、生活習慣の改善やセルフケアで症状が軽くなることもあります。
乱れた生活は、PMSのみならず、様々な身体の不調や病気の原因にもなります。
生活を見直し、PMSと上手に付き合っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

症状がひどい時は受診を】
PMSの症状は、人それぞれです。学校や会社を休まなければならないくらい辛い症状があるなど、日常生活に支障が出ているようであれば、医師に相談しましょう。