ベル通信 Vol.045【2020年6,7月号】

院長のごあいさつ

6月25日木曜日の夜8時から、サザンオールスターズの無観客での配信ライブを自宅リビング会場で視聴しました。120分強の公演でしたが、サザンのチームがこの状況下でも新しい表現を提供した凄いプロフェッショナルな知恵と努力、そして医療者の切ない想いに寄り添った気持ちに感謝します。近頃は会場に足を運ぶ学会・研修会は軒並み中止となり、WEB配信による形態で行われる事に慣れて来ていたので、配信ライブも首尾よく楽しむ事が出来ました。

6月に入り、今年も子宮頸がん検診を含めた住民検診が、国の緊急事態宣言解除に伴い、2週間遅れで始まりました。内視鏡による胃がん検診は中止となりましたが、その他は十分な感染症対策をして行われています。新型コロナウィルス感染症への警戒心で、本来必要な検診を含めた医療機関への受診控えが危惧されています。

当院では、女性ホルモンの低下による生活習慣病の発症を早期に発見して対応する事を重視し、特定健診による血液検査、脈波検査による血管年齢のチェックや骨密度検査による骨年齢のチェックをオススメしています。どうぞご利用下さい。

サザンの桑田さんが、配信ライブでデビュー曲”勝手にシンドバッド”の歌詞を替えて歌った、「いつになればコロナが 終息するのかな!?お互いにそれまでは グッと我慢の暮らし 続けましょう!!」

お互いに笑顔で、元気に過ごしましょう。

(鈴木まさし)


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クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

2020年5月生まれの赤ちゃん

2020年6月生まれの赤ちゃん

 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。


【外来】
・30週あたり逆子になってしまい、ハリ灸をこちらでして頂いたことで治ったのでとても助かりました。

・28週ごろ、逆子と言われたのですが、鍼灸をして次の診察では逆子が直っていました。また臨月に腰痛・肩こりがひどかったのですが、鍼灸後はとてもリラックスできましたし、マッサージもとても気持ち良かったです。産後もぜひ機会があれば利用したいです。

【入院中】
・お部屋も掃除が行き届いており、入院中も心地よく過ごせました(^^)入院中にNew born photoが撮れるサービスは本当にいい記念になるので、すごく良いなと思いました♡♡毎食のご飯がおいしい。何より看護師さん、助産師さんたちがみんな気さくで優しく、術後、子育てにおいても不安な気持ちを忘れさせてくれました(^^)次があれば、ぜひまたここで産みたいです。ありがとうございました♡

・妊婦検診~出産まで大変お世話になりました。出産は思った以上に大変で…看護師・助産師さん、先生にはたくさん助けていただき、対応して頂き、ありがとうございました!出産時、先生がとって下さった写真・動画、感動しました。宝物になりました。院内もいつも清潔で、ごはんもおいしく、快適な入院生活でした。今後も検診や母乳外来等お世話になると思います。よろしくお願いします。

・スタッフさんみなさんが優しくてアットホームでした!分娩時前後の手厚いサポートが何よりも安心でした!ここで出産できて幸せです♡キーパーさんと美味しい食事を提供してくださった方々にも感謝です。ありがとうございました。

・コロナの状況で面会できず、少しさびしい気持ちでしたがそんな中、毎日の食事・おやつの時間がとても楽しみで癒しの一時でした。おいしい食事をありがとうございました。キーパーさん達も、いつも明るくあいさつして下さり、お部屋もキレイにして頂いたので気持ちよく入院生活をすごすことができました。


 

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【外来】
・ホームページには面会や立ち合いの制限に関する記載がなかったので不安になりました。先ほどfacebookを見たら、その辺りも書かれていたし、それ以外の内容も役立ったり、ほっこりしたりいい記事ばかりだったので、やっていることをもっと案内いただけるといいなと思いました。

スタッフより
当院ではfacebookとベビープラスというアプリを使用し、面会制限や立ち合い出産についての案内を配信しております。またベビープラスでは、教室の再開や鍼灸の空き状況などをメッセージにて配信しておりますので、当院をお産場所に設定しご利用ください。
現在FacebookのQRコード作成中です。完成致しましたら、案内させて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございました。
クリニックベルFacebook     http://ja-jp.facebook.com/clinicbell/

 

 

 

 

 

【入院中】
・出産後にご飯もだして頂き嬉しかったです。あまり動けないのでその時だけでもお手ふきタオルか何かつけて頂けると良いと思いました。

スタッフより
配慮が足りず、ご不便お掛けし申し訳ありませんでした。お産直後で動けない場合は、お食事の際におしぼりをお渡しできるように致します。必要な方はお声掛けください。貴重なご意見ありがとうございました。                 

 

 

 

 

 


chiebukuro

【新生児の血液型】

先日、出産したお母さんに「赤ちゃんの血液型分かりますか?」と聞かれました。

20年ほど前は、産まれた時に血液型を調べていましたが、最近は調べる産院はほとんどありません。

なぜ、赤ちゃんの血液型を調べなくなったのでしょうか。

血液型には色々な型がありますが、多くのお母さんが知りたい血液型はABO血液型と言われるものです。

 

<ABO血液型>
赤血球上などの糖鎖の末端にある糖の違いにより、A.B.AB.Oの4つのタイプに分類されます。

通常、ABO血液型は赤血球側(おもて試験)と血漿側(うら試験)の両方を検査して決定します。

しかし、新生児ではまだうら試験で検査する抗体が作られていません。そのため抗体を検査しなくても

できるおもて試験のみ行ないます。

おもて試験で検査する抗原の強さは、新生児では成人の3分の1程度で、2~4歳になって成人並みになると言われています。

そのため新生児におもて試験だけ行っても、抗原が弱いために、A型やB型がO型と判定される場合があるため、結果の正確性が低くなります。

血液型検査は手術、輸血など医学的に必要な場合を除いて保険が使えず自費での検査になります。

また、採血による子供の負担を考えると、血液型を調べるのは子供が大きくなってからでも遅くはないようです。

親が子供の血液型を知らなくても困ることはありません。

手術、輸血が必要な時には、必ず血液型を検査するので、安心してください。