ベル通信 Vol.047【2020年10,11月号】

院長のごあいさつ

瀬戸市尾張旭市の住民検診による子宮頸がん検診の期間は、受診券には10月末までと記載されていますが、本年度は令和2年12月末まで受診出来ます。未受診の方はどうぞご利用下さい。

子宮頸がん検診は、40歳から60歳までの方は毎年行います。この年齢では、女性ホルモンが変動しながら低下し、それに伴いいわゆる生活習慣病が発症して来ます。又、骨密度も低下して来るので、骨密度検査で骨年齢を調べる事をお勧めしています。詳しくは、ベル通信 Vol.039【2019年6,7月号】をご覧下さい。

骨密度は、思春期に高まり、およそ20歳で最大値に達し、40歳代前半までそれが持続し、閉経の前より低下します。又、妊娠により母体骨密度は、妊娠期には微減〜不変、授乳期は減少し、卒乳で回復すると言われています。授乳により、1日280 〜400 mgものカルシウムが児に供給され、そのほとんどは母体の骨から供給される為、授乳期の骨量が減少すると考えられています。妊娠中はもとより、母乳育児中は普段より多くのカルシウムの摂取が必要です。

思春期の適正体重(痩せ過ぎが問題)と荷重運動(バスケがおススメ)、カルシウムの摂取、ビタミン Dの充足(ビタミンD摂取・日光浴)を、妊娠前より心がけておく事が、妊娠授乳期の骨量を良好に保つコツです。思春期の体重減少性無月経も、骨密度低下の原因になる可能性が有ります。思春期から老年期までの骨密度への対応は、産婦人科の役割だと考えています。

それにしても、手洗い、3密回避、換気、マスクなど、生活習慣をコツコツと変える事は、骨の折れる事ですね。

(鈴木まさし)


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クリニックベルで誕生した赤ちゃんをご紹介します!

2020年9月生まれの赤ちゃん

2020年10月生まれの赤ちゃ

 許可を頂いた赤ちゃんの写真のみを掲載させて頂いております。


【外来】

・検診時からいつも掃除が行きとどいていて、とてもキレイな産院だと感じました。院内で産前後のクラスがあったり、鍼灸の治療が受けられたりと、出産だけでなく様々なサポートが受ける事ができて、安心してお産をすることができました。

・鍼灸の先生がとても優しく、丁寧に行なってくれて良かった。色んな話も聞いて下さったのでリフレッシュできた。

【入院中】

・看護婦さん、助産師さんどの方もとても丁寧に話を聞いて下さったり、教えて下さったのでとてもありがたかったです。入院中にニューボンフォトや鍼灸ができるのもとてもうれしいなあと思います。ご飯もとてもおいしかったです。

・助産師さん、看護師さん、先生、みなさん気さくで優しく接して下さいました。帝王切開での出産がとても不安でしたが、当日は思ったより緊張せず臨むことができました。ありがとうございました。

・入院中とても快適に過ごすことができて、もっと入院していたいぐらいでした。先生、助産師さん、看護師さん、キーパーの方、厨房スタッフの方のおかげだと感謝しています。授乳の際、とても親身にアドバイスをしていただけて、寄り添っていただけて心強かったです。先生が撮影した分娩の時の動画は一生の宝物です。

・2度目の利用させていただきました。1人目の時も出産・入院でお世話になり、2人目もこちらでと決めてました。このご時世の状況でも安心して出産できました。立ち会いはしなかったものの、ビデオ通話をすすめて下さり、陣痛中、主人、息子に顔を見せ話せました。要望も色々と叶えて下さり、やはりこちらで産んでよかったです。ありがとうございました。

・鍼灸のお陰で体も温まって、お産が進んだんだと思っています。

 


 

kouzyou

【入院】

・お風呂にある体重計が使いにくかったです。

スタッフより
ご不便おかけし申し訳ありませんでした。
確認したところ、電源の場所が分かりにくい所にありました。
分かりやすく体重計に表示しましたので、使いやすくなったと思います!
電源を入れ「0」になりましたら測定して頂きますようお願い致します。
使い方等分からないことがありましたら、お気軽にスタッフまでお声掛けください。
貴重なご意見ありがとうございました。

                                                                                   

 

 

 

 

 

chiebukuro

赤ちゃんのくしゃみ

生まれて間もない赤ちゃんは、良くくしゃみをします。

「寒いのかな?」「風邪をひいたのかな?」と心配した経験はありませんか?

今回は赤ちゃんの『くしゃみ』についてお話します。

 

【くしゃみが出やすい理由】

・鼻の粘膜が未熟で敏感

・鼻毛が少ないのでほこりに反応しやすい

・体の機能が未熟なので光や温度差の刺激を受けやすい

 

そのため冷たい空気や湿度の変化、ほこり、煙草の煙などの刺激でもくしゃみをします。

くしゃみをしても、母乳やミルクの飲みが良ければ問題ありません。

 

くしゃみが多い時は周りの環境を整えてみましょう。

・こまめに掃除しハウスダストを除去する

・加湿や部屋の温度を一定に保つなど、部屋の環境を整える

・赤ちゃんのベッド周りにぬいぐるみなどの物を置かない

・布団をこまめに干す

 

また、くしゃみをした時に鼻水、鼻の汚れが出てきた時は綿棒で優しく取り除いてあげましょう。

赤ちゃんは鼻呼吸をしているため鼻がつまると、機嫌が悪くなったり、ミルクの飲みが悪くなったりすることがあります。

鼻水が多い、鼻のつまりが奥の方で取れないなど家庭で対処するのが難しい時は小児科や耳鼻科などに診てもらいましょう。

 

【心配な症状】

・黄色や黄緑色のどろどろとした鼻水が出る

・鼻水の量が多い

・鼻づまりがひどく、呼吸を苦しそうにしている

・ミルクの飲みや機嫌が悪い

・発熱、咳など、鼻水以外の風邪症状がある

 

くしゃみだけでなく、これらの症状がある場合は、感染症やアレルギーが疑われるので病院を

受診しましょう。